経皮毒とは
経皮毒とは、経皮毒になる要因とは、経皮毒の及ぼす影響とは、経皮毒を防ぐ対処法とは
[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「 経皮毒 」
という言葉は、聞きなれていない人も多いかと思いますが、最近はテレビや雑誌にも取り上げられるようになってきました。私は、「経皮毒」を知らずに健康は手に入らないといっても過言ではないと思います。これからこの「経皮毒」について話していきたいと思いますが、少しでも多くの人が、「経皮毒」の危険に気づき、予防してくれればと願います。まず、「経皮毒」とは何か!?それは、漢字に書いてあるように皮膚から毒が侵入することである。具体的には、皮膚を通り抜けて体の中に有害化学物質が入り、この有害化学物質が体に悪影響を及ぼすことを言います。
また、皮膚から吸収されることを経皮吸収と呼んでいます。だから、「経皮吸収の毒」ということで、「経皮毒」となります。
体に入る毒というのは、一般的には口から入るものを想像すると思います。または、ダイオキシンやアスベストなどの肺からの侵入も考えられるかと思います。これに対して、皮膚からの吸収を想像する人は少ないと思います。
だから、口から入るものの安全には気をつけている人は多いが、皮膚から吸収されるものに気をつけている人は少ないのです。
最近では、中国産の餃子の事件がありましたが、私はその事件以来、中国産の餃子を買うのを止めました。また、狂牛病の問題、不二家の問題、吉兆の問題など食に関する問題は絶えません。これと同じぐらい取り上げられてもおかしくないのが「経皮毒」の問題です。
今までの話の中で、そんなに簡単に皮膚から毒が入るのかと思っている人もいるかと思いますが、肩こりなどに使用する湿布や喘息の時に背中に貼る薬などを想像してもらえばわかりやすいかと思います。
次回はこの「経皮毒」の主な要因について話していきたいと思います。
PR
化学物質は、継世代毒性を示すと本屋や雑誌で取り上げられていますが、これはどういうことでしょうか。
継世代毒性とは、毒が受け継がれるという意味で、化学物質の有害は母から子へ引き継がれていくことをいいます。特に妊娠中の女性は気をつけてほしいです。
有害な化学物質が皮膚を通り抜け、体内に入り込みさまざまな悪影響を及ぼすことを経皮毒というが、この経皮毒の中には、環境ホルモン作用を示すものもあります。
環境ホルモンとは、生体の成長、生殖や行動に関するホルモンの作用を阻害する性質を持っている化学物質のことをいいます。具体的には、生体内でホルモンのようなふるまいをして本当のホルモンの働きを撹乱したり、ホルモンの働きを邪魔したりして、生体の生殖や発育という基本的機能に障害を与えます。現在、この環境ホルモン作用を示す危険があるとして、70種類に及ぶ物質が疑われています。例えば、ポリ塩化ビフェニールやDDT、ダイオキシン、ノニルフェノールなどがあげられるが、これらは、現在も広く使われていたりします。
特に、ダイオキシンは、婦人病の一因とされていて、さらにお腹の赤ちゃんに奇形を起こす催奇形性が疑われています。
ダイオキシンの恐ろしさは、これだけでないのです。ダイオキシンが1度体内に入ると排出するのが困難で、10年以上も体内にどとまると言われています。
そして、母親から継世代毒性によりダイオキシンが子供に受け継がれてしまい、子供にも影響を及ぼしてしまう可能性もあります。
生まれてくる赤ちゃんの為にも、化学物質の使用を考え直し、継世代毒性を断ち切るべきだと思います。
100%安全な日用品は存在するのであろうか?その答えはノーです。
現在の日用品には必ずといっていいほど合成化学物質が入っています。すべての化学合成物質が有害というわけではないのですが、アレルギーや皮膚障害を引き起こすものや、発がん性が疑わしいものなど危険だと言われているものがたくさんあります。しかも、現在は危険性が実証されていない化学物質でも安全だという保証はなく、危険な化学物質にもなり得るのです。
日用品の中で、よく無添加という表示を見ることがあります。これは、アレルギーなどが起こる可能性がある成分として厚生省が定めた102の成分が入っていないということを示します。一見安全に思えるのですが、これは大間違いです。危険性のある化学物質は102種類だけではありません。これは、日本で定められているだけで外国ではもっと多くの種類を定めている国もあります。先ほども述べてように、今は危険だとわかっていなくても、10年後は危険な化学物質になっている可能性もあるのです。このように考えると、無添加だからといって安全だと保証できるわけではないのです。
それでは、石鹸や天然成分だけを使用したものはどうであろうか。これらは、化学物質を使用したものよりは安全だといえると思います。しかし、石鹸でも使用しすぎれば角質層を壊すこともあるし、天然成分でも人によっては刺激が強すぎるために、皮膚障害を引き起こすこともあります
よって、はじめに述べたように100%安全な日用品はないのです。それでも、できるだけ危険な化学合成物質を使用していないものを選んだり、薄めて使用したりするなど自分なりの対策をとることはとても重要なので実行してほしいです。
経皮毒を受けやすい体の部位とはどこでしょうか?まずは、受けにくいところをあげたいと思います。
経皮毒を受けにくい体の部位とは角質層が厚い場所です。手のひらや足の裏などがあげられます。化学物質の侵入を防いでくれているのが角質層です。バリアのような役割を果たしてくれています。
これに対して、経皮毒を受けやすい場所は、この角質層が薄い部分または、ないところになります。
例えば、口の中や性器などは角質層がないので、最も危険な部位だと言えます。また、顔や頭皮などは、角質層がとても薄くできているので、危険な部位にあたります。
ここで言えることは、日用品に使用しているシャンプーやリンスや歯磨き粉など、化粧品に使用しているクリームや乳液など、経皮毒の危険な部位に使用するものにもかかわらず、そんなことはお構いなしで化学物質は使用されているということである。
また、温度が上昇すれば、皮膚から吸収も促進されるので、お風呂はとても危険だらけと言えます。なるべくなら、危険な化学合成物質の含まない商品を使用したいものです。
特に、赤ちゃんがいる方は注意して下さい。赤ちゃんは、角質層がまだ出来上がっていないうえに、体に入った毒を解毒する能力が未発達のため、経皮毒の影響を受ける可能性が非常に高いです。ベビー用品は気をつけて選んでください。
合成界面活性剤の恐怖
合成界面活性剤の一番の特性は、水と油をなじませる作用があることです。この特性を生かして食器洗い洗剤などの洗浄剤として使用されています。さらに、合成界面活性剤は便利の良いもので、乳化剤、保湿剤、潤滑剤などにも効果があるため、スキンケア商品や化粧品にも使用されています。
また、合成界面活性剤といってもたくさんの種類があります。その中でも注意したいのが、石油から作られた合成界面活性剤です。コストもかからず、日用品には必ずと言っていいほど含まれています。
こんなに一般的に使用されている合成界面活性剤には、とても恐ろしい有害性を秘めています。
1つ目は、「細胞毒性」という作用があることです。細胞膜を溶かして細胞を破壊する作用のことをいいます。皮膚の一番外側にある角質層を壊し経皮吸収を促す作用も同様です。このような特性をいかして湿布などの医薬品などにも使用されています。
しかし、たくさんの化学物質の含む日用品に合成界面活性剤が使用されると、これらの化学物質の吸収を促してしまうのです。殺菌剤や酸化防止剤に使用されている化学物質は、本来は角質層を通り抜けることができませんが、合成界面活性剤と一緒に使用されていると侵入することができるようになってしまうのです。
2つ目は、ダイオキシンを発生される可能性があるということです。ダイオキシンとは、無色無臭の固体で、ほとんど水には溶けませんが、脂肪などには溶けやすいという性質を持っています。環境ホルモンとも呼ばれています。
ダイオキシンは一度体内に入ると排出するのが困難で、子宮内膜症などの婦人病を引き起こす可能性があると言われています。また、発がん性が認められているものもあります。さらには、妊娠中のねずみにダイオキシンを投入する実験により、胎児に奇形を起こすことも報告されています
3つ目は、分解されにくいということです。一度外に排出してしまうと、なかなか分解されないので環境問題へと発展してしまいます。
これらの恐怖を知って、どう思われたでしょうか?合成界面活性剤を含む日用品の使用は、なるべく避けたいものです。使用するにしても、濃度の低いものを使用したり、薄めたりして工夫しながら使用していきましょう。
次のページ
>>
カテゴリー
参加ブログ
おもしろいブログがたくさん見つかりますよ!!
ブログ内検索
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
年齢:
53
性別:
女性
誕生日:
1972/07/27
職業:
主婦
趣味:
ウォーキング